カートを見る
【Vol.2】（株）ブライダルハウスチュチュのウェディングプランナー吉田彩香さん
みんなが笑顔のその裏には、この人たちの活躍あり！
一生に一度の夢を叶えるウェディングプランナー
マジュンスタッフ（以下マ）：誕生日や入学式など、「おめでとう」と一緒にみんなが笑顔になる日ってありますよね？ここで突然クエスチョン！たまたま見かけたまったく知らない人たちでも、そのハッピーオーラに当てられてなんだか笑顔になっちゃうシチュエーションって何でしょう？…そう、答えは結婚式です！今回は、みんなを巻き込んで笑顔にしてくれるスペシャリスト、（株）ブライダルハウスチュチュのウェディングプランナー吉田彩香さんを訪ねました。
早速、迎えてくれた吉田さんに企画趣旨をご説明！吉田さんの美しさに、早くも持参したMAJUNを広げます。さぁ、一着選んでください！
マ：お仕事中のスタッフの皆さんも巻き込んで始まった、MAJUNミニ品評会（笑）。和気あいあいとしながらも、皆さん目がマジです…。さすが女性ですね、気合が違います。と思っていたら、何だかんだと即決で決まった一着はコチラです！
よ：実は弊社の現場スタッフは夏場になると、MAJUNが制服になるんですよ。私も普段はスーツですが、結婚式当日はMAJUNを着用しています。沖縄でリゾートウェディングを希望されるお客様は、やはりその雰囲気を重視されますので、私たちもできるだけその空気感を演出できるようにしているんです。かりゆしは彩りも華やかですし、パッと現場が明るくなるので、新婦様の真っ白なウェディングドレスもますます映えますよ！
マ：普段から愛用していただいているなんて感激です！最近では「かりゆしウェディング」が注目をあびているようですが、実際どんなお客様が利用されているのですか？
よ：そうですね、新郎新婦様の片方が沖縄ご出身で、内地からゲストを招く場合が多いです。もしくは、沖縄がお二人の思い出の場所だったり。沖縄ご出身の方同士の場合は、意図せずかりゆしウェディングになっていることがありますね（笑）。私は北海道出身ですので、かりゆしウェディングはとっても新鮮で、素晴らしいアイディアだと思いました。
「かりゆしウェディング」と一言で言っても、その方法は様々です。例えば御親族様で合わせられたり、ご友人同士でお揃いにされたり。一番多いのは、新郎新婦様から引き出物として先にプレゼントされるパターンですね。結婚式のための荷物って意外と持ってくるのが大変でしょう？それを現地で受け取ることができますし、前日受け取りでしたら、万が一サイズが合わなくても在庫さえあれば交換することができます。ご出席される方々にも、大変喜ばれていますよ！
マ：なるほど、今後もかりゆしウェディングがますます広がっていくといいですね！ MAJUNも幸せ作りのお手伝いができているみたいで嬉しいです。ところで、いつも皆さんの幸せをプロデュースしている吉田さん自身の「幸せ＝かりゆし」の素は何ですか？
よ：ありきたりかもしれないですが、「お客様のありがとう」が一番の歓びです。お客様にとっては一生に一度の大切な日。それはもう、皆さま大変なこだわりがございます（笑）。でも、最近では与えられたミッションが難しいほど、燃えますね～。何とかご希望を叶える方法はないかと奔走しています。つい先日も、イルミネーションのような会場を作りたいというお客様がいらっしゃって、単純にお見積もりを出すととんでもない金額に（苦笑）。そこでイルミネーションのような雰囲気を何とか再現できないかと考えまして、会場に通常より多くのキャンドルを配置しました。式は夕暮れから夜にかけて。カーテンを開けると一面の窓ガラスにすべてのキャンドルが映り込んで、奥行きも出て倍の量に見えるんです！入場された新郎新婦様には、まさに思い描いていた雰囲気が演出できたと大変喜んでいただきました。
それから、私のハッピーの素はもう一つ。それはネイルです！爪をキレイにすると、とってもテンションが上がりますね。たまに新婦様と色味を合わせて「お揃い」にしたりして…。幸せのお裾分けをもらったりしています。
マ：笑顔を絶やさず嬉しそうに話す吉田さんを見ていると、さすが幸せプランナーだなぁとしみじみ感じます。要望が難しいほど燃えるとは…天晴れです。
それでは最後に、着慣れているとは思いますが新作MAJUNをお試しください！
マ：さすが普段から着ていただいているだけあって、着こなされてますね～！今回吉田さんが選ばれたかりゆしウェアは「リトルフラワーシーサー（ピンク）」でした。ありがとうございました！これからもたくさんの人に幸せな一日をプレゼントしてあげてくださいね。吉田さんの素敵な笑顔から、今回もかりゆしの素をもらったマジュンスタッフでした。
さぁ次は、あなたの元にMAJUNが届く…かもしれません。
